あらゆる規模や用途に対応する、
電気を動力としない機械式ゲート。
- モーターを使っていませんので挟まれる危険はありません。また逆回転しませんのでスムーズに通過でき、且つ不正退場もできません。
- シンプルな機構を採用することにより、メンテナンス費用を軽減しました。
- 一方向のみの回転ゲートを採用し、従来の機械式ゲートをはるかに上回る通行量を実現。
1台目の車両が通行する際、2台目の通行を遮断する形でゲートが回転します。それにより、不正利用防止および満車管理の確実性など、管理面での徹底化が図れます。
非電力式回転ゲートのため、通行するスピードに合わせてバーが回転しスムーズな通行が行えることから、朝のラッシュ時にも対応します。
入口ゲート・出口ゲートと分かれており、一方向のみ回転するゲート方式となります。大きな特徴として、2台同時通り抜け(不正入退場)ができない構造と、非電力回転ゲートによる安全な通行の確保という、安全かつ確実な管理が行えます。