(mm)
商品名 | 品 番 | 収容可能なタイヤ幅 | |
---|---|---|---|
上 段 | 下 段 | ||
垂直昇降式 | SVL-1型 | 48.0 | -- |
2段式 | F-3G型 | 48.0 | 51.0 |
F-3GK型 | 48.0 | 52.0 | |
簡易式 | KS-40型 | 47.4 | |
KW-40型 | 47.4 | ||
KSD-40型 | 47.4 | ||
スライド式 | H-1Z型 | 56.8 | |
H-2Z型 | 56.8 | ||
H-1ZF型 | 56.8 | ||
スイング式 | EF-1型 | 47.4 | |
EF-1R型 | 47.4 | ||
前輪式 | Z-1型 | 48.0 | |
Z-2L型 | 56.8 |
- 1.収容可能な自転車
-
- 収容可能自転車は、原則的には上記図面の通りです。
- 収容可能な自転車の重量は、最大20kgです。
- 2.収容不可能な自転車
-
- モーターアシスト自転車
- 三輪車等特殊タイプ
- オプション等を付けた自転車
- 補助輪付自転車
- 20インチ未満28インチ以上の自転車
(H-1Z、H-2Z、Z-2L型は、16インチ以上対応)
- 3.スライド式サイクルラックの場合
-
- 前カゴ付・後ろカゴ付き自転車共タイヤ幅などが図面寸法を満たしていれば収容可能ですが、後ろカゴ付き自転車が連続して収容されると出し入れし難くなります。また、棒ハンドルの自転車についても同様になります。
- スライド式サイクルラックについてはより使い易くご利用いただくために、棒ハンドルの自転車を壁際(奥側)のラックに配置して頂くことをお奨めいたします。