沿革
History
沿革
1947年(昭和22年)8月 | 埼玉県大里郡妻沼町大字妻沼に合資会社岩崎板金製作所を設立。 |
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1954年(昭和29年)7月 | 岩崎板金工業株式会社を設立、合資会社岩崎板金製作所の営業権を継承。 |
1956年(昭和31年)8月 | 商号を岩崎電機産業株式会社に改称。 |
1959年(昭和34年)5月 | 富士重工業株式会社(現 株式会社SUBARU)との業務提携により自動車用部品 (スバル用ドア・バンパー類)の製作を始める。 |
1960年(昭和35年)5月 | 熊谷市拾六間に熊谷工場を設立。蛍光灯器具類の受託業務を開始する。 |
1961年(昭和36年)3月 | ヂーゼル機器株式会社と業務提携により電装品(カークーラー・カーヒーター・バスクーラー)の製作を始める。 |
1961年(昭和36年)8月 | 埼玉県大里郡妻沼町弥籐吾に切断工場、組立工場等を竣工。第三工場と呼称。(現本社工場) |
1962年(昭和37年)4月 | 株式会社リードに商号を変更。資本金5,600万円、従業員500余名となる。翌1963年に増資により 資本金1億2,000万円となる。 |
1963年(昭和38年)7月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
1970年(昭和45年)10月 | 本社工場西側に樹脂工場を竣工。樹脂成形、型加工を始める。 |
1978年(昭和53年)4月 | 増資により新資本金6億5,824万円となる。 |
1982年(昭和57年)11月 | カチオン電着塗装工場を竣工 |
1986年(昭和61年)5月 | 埼玉県戸田市に関東営業所を開設。 |
1997年(平成9年)3月 | 板金塗装工場を全面改修。 |
1997年(平成9年)7月 | 樹脂塗装工場を竣工。 |
1998年(平成10年)3月 | ISO9001認証取得。 |
2002年(平成14年)2月 | ISO14001認証取得。 |
2003年(平成15年)5月 | 埼玉県熊谷市に関東営業所を移設、電子機器部門と街路灯部門を統合しLB事業部として新設。 |
2005年(平成17年)3月 | 株式会社ゼクセルヴァレオクライメートコントロールとの取引を終了し、埼玉県熊谷市拾六間の熊谷事業部を閉鎖。 |
2006年(平成18年)4月 | 埼玉県熊谷市拾六間の熊谷工場跡地に賃貸店舗竣工。 |
2012年(平成24年)4月 | 本社工場敷地内に新成形工場竣工。 |
2013年(平成25年)6月 | 本社工場敷地内に新塗装工場竣工。 |
2013年(平成25年)8月 | 樹脂成形機3,000トン1号機を導入、補用樹脂バンパーの生産を始める。 |
2013年(平成25年)11月 | 樹脂成形機3,000トン2号機を導入。 |
2015年(平成27年)4月 | 本社工場敷地内に同期倉庫兼組立工場竣工。 |
2015年(平成27年)11月 | 本社工場敷地内に金型整備工場を竣工。 |
2017年(平成29年)9月 | 樹脂成形機650トン及び1,300トンを導入。 |
2018年(平成30年)6月 | 本社工場敷地内に第3樹脂成形棟を竣工。 |
2018年(平成30年)8月 | 樹脂成形機2,500トンを導入。 |
2020年(令和2年)3月 | LB事業部のうち照明機器部門を事業撤退。 |
2020年(令和2年)6月 | 樹脂成形機650トンを導入。 |
2021年(令和3年)3月 | 日鉄日新ビジネスサービス株式会社より駐輪事業を譲り受け、東京都台東区上野に東京営業所を開設し、駐輪事業の経営を開始する。 |
2022年(令和4年)4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。 |